2019年7月15日、本日は祝日「海の日」ですが、関東は生憎の梅雨空です。ここ数年は空梅雨が続いていた関東地方、今年は数年ぶりに梅雨らしい梅雨になっています。やませの影響で20℃前後の肌寒い日も多く、このまま日照不足が続くと農作物などに影響が出るかもしれません。西日本では前線周辺で積乱雲が発達し、雷を伴う激しい雨が降ることも多い梅雨ですが、東日本ではシトシト降り続く雨が多く、雷が鳴ることはほとんどありません。関東平野の雷最盛期は梅雨明けから秋の台風シーズンまで実質2ヶ月程になります。その2ヶ月が私にとって勝負の時期なのです。
そろそろ青空や太陽が戻って欲しいと思われる方も多いと思いますので、今回は青空と太陽を掲載したいと思います。梅雨も末期、もう少しで真夏の太陽が戻ってきます。
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